9回目のリハビリ(2)

吉田 康人

2010年05月23日 20:15

 手首から肘に掛けては橈骨と尺骨という太い骨があります。力の配分は平均的に「橈骨側6:4尺骨側」なんだそうです。しかし、橈骨が負傷していると尺骨に負担が過度にかかります。というか、人間の身体は不思議、あるいは、上手くできていて、橈骨がダメならダメでほかの骨や筋肉で力や運動を確保しようとするのです。

 握力を回復する運動を一生懸命しているのですが、橈骨にはほとんど力が入らず、それを補おうとする右上半身の骨や筋肉がどんどん鍛えられているようです(笑)。先生のお話では、次回の診察の結果を踏まえて運動方法を修正していくそうです。