2009年10月05日
「12モンキーズ」
時空モノがホント好きだなぁ(笑)。米国映画「12モンキーズ」(1995年。テリー・ギリアム監督)をレンタルで観ました。
1996年に発生した謎のウィルスにより全人類の約99パーセントが死滅しました。そして、2035年、地下に住んでいた人間たちは、その原因を探るため、囚人ひとりを過去へと送りこみます。糸口はたったひとつ、「12モンキーズ」という謎の言葉のみ。彼の使命は、ウィルスを散布したとされるその「12モンキーズ」という団体を探り、ワクチンに必要なウィルスのありかを突きとめることです。
時空モノには付き物だと言ってよいでしょう、未来と過去の「誰か」がニアミスします。「誰か」はネタバレになるので申しませんが、その瞬間が堪らなくドキドキします。そして、「?」となって頭が痛くなるんだけど、月日が流れて気が付いたら時空モノをまた観てたりする(笑)。
1996年に発生した謎のウィルスにより全人類の約99パーセントが死滅しました。そして、2035年、地下に住んでいた人間たちは、その原因を探るため、囚人ひとりを過去へと送りこみます。糸口はたったひとつ、「12モンキーズ」という謎の言葉のみ。彼の使命は、ウィルスを散布したとされるその「12モンキーズ」という団体を探り、ワクチンに必要なウィルスのありかを突きとめることです。
時空モノには付き物だと言ってよいでしょう、未来と過去の「誰か」がニアミスします。「誰か」はネタバレになるので申しませんが、その瞬間が堪らなくドキドキします。そして、「?」となって頭が痛くなるんだけど、月日が流れて気が付いたら時空モノをまた観てたりする(笑)。
Posted by 吉田 康人 at 23:12│Comments(0)
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