オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2009年10月31日

大阪同志社クラブ20 周年パーティー(4)

 同志社大學應援團チアリーダー部のみなさんが花を添えてくださいました。吉田康人は向かってステージ右端の学生さんに握手してもらったんですが(笑)、このかたは同部のホームページの写真でも右端なんだな(笑)。

 同志社の絆の深さを教えていただきました。この度はありがとうございました。
  

Posted by 吉田 康人 at 23:44Comments(0)

2009年10月31日

大阪同志社クラブ20 周年パーティー(3)

鋭ちゃんこと中村鋭一さんも同志社OB。ユーモラスで元気なご挨拶をいただきました。
  

Posted by 吉田 康人 at 23:13Comments(0)

2009年10月31日

大阪同志社クラブ20 周年パーティー(2)

 記念講演は同志社大学大学院ビジネス研究科教授の浜矩子先生。浜先生は一橋大学経済学部のご卒業です。スピノザとヘーゲルの言葉を引用しながら同志社での教育に懸ける思いをお話しくださいました。聴衆に合わせて目線を下げないところが凄い(笑)。格調高いお話でした。

 浜先生のお話、各種ご挨拶、そして、乾杯。美味しいお料理をいただきました。
  

Posted by 吉田 康人 at 21:46Comments(0)

2009年10月31日

大阪同志社クラブ20 周年パーティー(1)

 一昨日、東京から戻りその足でリーガロイヤルホテル大阪へ。

 吉田康人は卒業生ではありませんが、同志社大学の同窓会組織「大阪同志社クラブ」の20周年記念パーティーに参加させていただきました。

 大阪同志社クラブへの参加は2年半ぶりです。前回「5月例会」の模様は2007年5月22日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200705.html )をご参照ください。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:16Comments(0)

2009年10月30日

「再会の街で」

 男女の恋愛モノのに比べて男どうしの友情モノにはあまり興味がないので思いきって観たことになります(笑)。米国映画「再会の街で」(2007年。マイク・バインダー監督)をレンタルで観ました。「アダム・サンドラーはこんな役もできるんだ」と驚きました。ジェイダ・ピンケット=スミスは今まで見た黒人女性の中で最も美しいと感じました。

 9.11テロで妻子を失い傷心のあまり心を閉ざしてしまった男チャーリー(アダム・サンドラー)。彼の大学時代のルームメイトで恵まれた生活を送りながら満たされないものを感じていた男アラン(ドン・チードル)。ニューヨークの街で偶然に再会した2人でしたが、チャーリーはアランのことさえも思いだせなくなっていました。友情を再び育んでいく中で互いの心を少しずつ癒やしていく2人。

 「心を開く」ことの大切さを教えてくれる映画です。もちろん、様々な人々がチャーリーの心を開くため一生懸命になります。しかし、映画を観終えると、心を開かなければならないのはチャーリーだけではないことがわかります。
  

Posted by 吉田 康人 at 02:28Comments(0)

2009年10月29日

高校サッカーも強いゾ!高槻

 ケンパパのブログ「Coraggio e speranza」( http://juvestars.exblog.jp/ )で紹介されていたので気になって調べてみました。高槻は、中学校だけでなく、高校サッカーも強いですよ。

 「大阪高校総合体育大会 兼 第88回全国高校サッカー選手権大阪大会」5回戦が10月25日(日)、大阪府内各会場で行われました。その結果、高槻市内の金光大阪高等学校、大阪府立芥川高等学校、そして、大阪府立阿武野高等学校が大阪府ベスト16に残りました。芥川と阿武野は隣接校やからね。こりゃ、凄いわ。

 ベスト8を賭けた第6回戦(中央トーナメント)は11月1日(日)、金光大阪グランドなど府内8箇所で行われます。みんなで、高槻の高校サッカーを応援しましょう!。
  

Posted by 吉田 康人 at 00:10Comments(0)

2009年10月28日

「セブン」

 この映画を観た翌日は、風邪ぎみだったからかもしれませんが、体調が優れませんでした。間違いなく、作品としての完成度が高く素晴らしい映画だと思います。ただ、「好きな映画」に挙げるのには大変勇気がいる。そんな映画です。米国映画「セブン」(1995年。デビッド・フィンチャー監督)をレンタルで観ました。

 退職間近のベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と転勤してきた若手刑事ミルズ(ブラッド・ピット)。最高のキャスティングです。この2人が、キリスト教の「7つの大罪」になぞらえた驚愕の連続殺人事件に遭遇します。悪魔のような頭脳を持つ犯人と2人の刑事との戦いの結末には何が待っているのでしょうか?。

 「大罪」の7つは「大食」、「強欲」、「怠惰」、「肉欲」、「高慢」、「嫉妬」、そして、「憤怒」。この7つのストーリーが完結するのかどうか?が最大の見所です。そして、衝撃的なエンディング。この映画を観た恐らくほとんどの人々にとって生涯忘れえないラストです。「自分と置きかえてみたら?」。観終わって数日は複雑な心境で余韻に浸ることになるでしょう。
  

Posted by 吉田 康人 at 08:59Comments(0)

2009年10月28日

第36回双心会空手道選手権大会15

 トロフィーや賞状をもらうとさすがに嬉しそうです。

 客観的に「評価」されることがどんどん少なくなっていくこの時代、選手らにはこれからも、礼節をわきまえながらも、上をめざして、勝利めざして練習を重ねてもらいたいと願います。
  

Posted by 吉田 康人 at 08:07Comments(0)

2009年10月28日

第36回双心会空手道選手権大会14

 ウチの次男(高校2年生。2段)は「高校生・一般の部」の形、組手の試合へ出場しました。大人の出場者は都合がなかなかつかず今大会は出場者が3人しかいませんでした。したがって、焦点は、指導員の先生の一角を倒して昨年優勝した次男が今回、別の指導員の先生とどの程度の戦いをすることができるか?。

 結果として、形でも組手でも藤井先生に勝つことはできませんでした。しかし、「形の藤井」と言われている藤井先生相手に旗が1本上がりました。組手でも敗れはしましたが僅差でした。学校のクラブ活動(剣道部)の成果が空手へも確実に活かされていると思います。

 来年は、「復帰する」と言っている長男(予備校生。2段)や指導員の先生も交え、より熾烈な戦いになることが予想されます。我が息子らにもがんばってもらいたい。
  

Posted by 吉田 康人 at 08:01Comments(0)

2009年10月28日

第36回双心会空手道選手権大会13

 選手らのがんばりにはいつも勇気づけられます。

 ゆうや選手とみずき選手による「短刀取り」(よく見ていただくとみずき選手の手に短刀が握られているのがわかります)と瓦谷先生の「双節棍」はミクシィ動画でご覧いただくことができます。

  「短刀取り」→ http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=4620428&video_id=7975744
  「双節棍」→ http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=4620428&video_id=7975783
  

Posted by 吉田 康人 at 07:24Comments(0)

2009年10月27日

第36回双心会空手道選手権大会12

中村師範の剣舞。河野天籟作「坂本龍馬」です。吟は高橋さん。吉田康人の弟の友人のお父さまです。
  

Posted by 吉田 康人 at 16:33Comments(0)

2009年10月27日

第36回双心会空手道選手権大会11

指導者の先生がたによる「試し割り」。チビッコ選手らの目が「憧れ」の視線に変わる瞬間。「見る」経験も子供らにとってはとても貴重です。
  

Posted by 吉田 康人 at 11:55Comments(0)

2009年10月27日

第36回双心会空手道選手権大会10

 こちらは棒術。母子でご披露くださいました。

 最近は、形だけでなく組手も練習しているお母さんがたもいらっしゃいます。来年は「母vs子対決」、「母vs母対決」を見たいと煽っています(笑)。正式に提案してみよ。
  

Posted by 吉田 康人 at 10:26Comments(0)

2009年10月27日

第36回双心会空手道選手権大会9

これも写真ではよく写っていませんが、トンファー(写真2枚目)を使っての古武道「チャンのトンファー」を小学校5年生のかんた選手が演じてくれました。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:03Comments(0)

2009年10月27日

第36回双心会空手道選手権大会8

写真が小さくてわかりづらいかもしれません。10月20日付「やすとログ」でご覧いただいた「釵」を用いての演武「佐久良の釵」をこうき選手は立派に演じていました。
  

Posted by 吉田 康人 at 07:55Comments(0)

2009年10月26日

第36回双心会空手道選手権大会7

 チビッコ(幼児)らもがんばっていました。

 「形・幼児(男女混合)錬成の部」というのがあってそこで優勝したのは女の子でした。
  

Posted by 吉田 康人 at 18:33Comments(0)

2009年10月26日

第36回双心会空手道選手権大会6

 女性選手も多いんですよ。形だけでなく組手もやっちゃう。

 小学生、中学生くらいだと同学年の男子選手より強い女の子もいます。形は特に、女性の持つ真面目さや緻密さも手伝って、好成績を上げる女性選手が多いのです。
  

Posted by 吉田 康人 at 14:34Comments(0)

2009年10月26日

第36回双心会空手道選手権大会5

午前中は形の試合、そして、演武会と続きました。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:58Comments(0)

2009年10月26日

第36回双心会空手道選手権大会4

形、組手ともウチの次男(高校2年生)も出場しました。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:04Comments(0)

2009年10月26日

第36回双心会空手道選手権大会3

各種挨拶の後、双子の兄弟選手2名による選手宣誓。
  

Posted by 吉田 康人 at 07:41Comments(0)

2009年10月25日

第36回双心会空手道選手権大会2

選手整列。開会式が始まりました。
  

Posted by 吉田 康人 at 15:33Comments(0)

2009年10月25日

第36回双心会空手道選手権大会1

 日曜日の今日、理事を務める空手道場の年に一度の選手権大会。吉田康人は記録係。高槻市立総合スポーツセンターで。

 早朝から準備を進めます。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:21Comments(0)

2009年10月24日

「ばくだん屋」辛さ8 倍クリア

 昨晩は「新人スタッフ一日研修会を無事やり終えたお祝い」ということで大学後輩のひろみくん(男性です)と廣島つけ麺本舗「ばくだん屋」( http://www.bakudanya.net/ )赤坂店に行きました。8月26日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200908.html )もご参照ください。

 今回も「廣島つけめん(冷)」の(大)をいただきました。そして、今回は辛さ8倍へチャレンジ(前回は5倍)。やはり、一気に食べなければなりません。辛さはだんだん効いてくるので食べる時間を長引かせるとしんどくなります。ベロが後半痺れましたがクリアしました。

 普通、吉田康人がチャレンジするような激辛ものはそれを食べたあと数日、ベロやお腹などが痺れています。しかし、ばくだん屋のは違います。1時間もすると痺れがほぼなくなります。これはどういうわけなんだろう?。

 次回、お店のかたへうかがってみよう。
  

Posted by 吉田 康人 at 23:16Comments(0)

2009年10月23日

久々に「日本一の親子丼」

 2008年7月11日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200807.html )でご紹介した「日本一の親子丼」を久々にいただきました。1年3か月ぶりです。赤坂のすみやき料理「はやし」( http://www.sumiyakihayashi.jp/ )で。

 一緒に行った新加入スタッフのてつやさんへ「『日本一』、どう?」と尋ねたらやはり、玉子とじへの評価が高かった。そうなんです!。ここの玉子のとじかたはとても特徴的。同じ丼で、まだ固まってない黄身、ジュクジュクの玉子とじ、そして、ある程度煮だった玉子とじの3種類の味が楽しめるのです。

 鶏ガラ・スープも前回と変わらず美味しかった(^_^.)。
  

Posted by 吉田 康人 at 21:42Comments(0)

2009年10月23日

市街地・新幹線無線LAN 月額380 円

 新幹線「のぞみN700系」車内では無線LANを通じてインターネットへ接続することができます。しかし、プロバイダー契約を新たに結ばなければならず、N700系派の吉田康人としてもお金が余計に掛かるため手が出せませんでした。親友のトシちゃんから最近教わったヨドバシカメラのオリジナルプラン( http://www.tripletgate.com/yodobashi/ )をいろいろ調べてみるとN700でも使えたりと大変便利なことがわかり早速契約しました。

 月額380円でつなぎ放題です。もっとも、つなぎ放題とはいえつなげる箇所はN700のほか市街地の拠点(駅、マクドナルドなど)のみです。自分にとってこの380円が有効な投資かどうかはそれぞれのネット利用状況によって判断しなければなりません。

 吉田康人の場合、毎月4回は東京駅と京都駅とをN700で往復します。1往復約5時間だから月間20時間は新幹線の中。この間、新聞や本を読んで過ごしてきました。これからは、ジュース2杯分で(笑)インターネットを自由に使えるようになりましたので、仕事上もプライベートでも非常に便利です。

 トシちゃん、ありがとう。
  

Posted by 吉田 康人 at 10:43Comments(0)

2009年10月22日

3人部屋にひとり

 東京には未解明の不思議なところがいくつかあります。ある日突然、都内の安いホテルがどこも満杯になることもその一つです。そして、今日がその日です。今晩、吉田康人が泊まるような都内のビジネス・ホテル・クラスのホテルで空き部屋を見つけることは非常に難しくなっています。何でやろ?。

 逆に、昨晩は部屋が余っていたホテルがたくさんあった模様。よく泊まるウィークリーマンション赤坂を予約して行ってみたら、ベッドが3つもあって、会議用のテーブル、冷蔵庫もエアコンも2台ある大きな部屋に押しこまれた。稼働率対策か?(笑)。あまりにも広すぎてホームシックになりそうやった(笑)。
  

Posted by 吉田 康人 at 18:38Comments(0)

2009年10月21日

キャリー・バッグ故障

 今日から東京出張。朝5時起きで6時前に自宅出発。・・のはずが、出がけに、出張用キャリー・バッグ(大)のタイヤが壊れていることに気が付きました。応急処置不可能。タイヤ4輪のうち1輪の故障ですが、この状態で引っ張っていったら体に強烈な負担のあることは以前、キャリー・バッグ(小)が故障した時に体験済み(((^_^;)。

 やむなく、新幹線の予約時刻を遅らせました。キャリー・バッグ(小)へ荷物を移しかえ。修理にまた出さな。おい!、これで2回目やぞ(怒)。でも、お陰で、時間に余裕が少しだけできて妻が温めてくれた野菜スープを飲んでから出発することができました。めでたし、めでたし(笑)。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:55Comments(0)

2009年10月20日

「エリン・ブロコビッチ」

 「公害訴訟」というと堅苦しいイメージのテーマです。しかし、スター俳優を使いユーモラスな動きやエピソードも加えながら脚色することで私達にとって身近なテーマへ引きもどす。映画の重要な役割の一つですね。米国映画「エリン・ブロコビッチ」(2000年。スティーブン・ソダーバーグ監督)をレンタルで観ました。

 無職のシングルマザー・エリン(ジュリア・ロバーツ)は、交通事故をきっかけに半ば強引に働きはじめた弁護士事務所で、巨大企業が使う6価クロムによる恐ろしい環境汚染、そして、住民の深刻な健康被害の実態を知ります。正義感と情熱だけが武器の彼女は、ユーモラスな上司エドワード(アルバート・フィニー)とともに、史上最大級の集団訴訟に勝利することができるのでしょうか?。

 これは実話です。巨大エネルギー会社PG&Eはこの映画の中で何度も名指しされます。エリン・ブロコビッチも実在の人物で今なお公害訴訟で活躍している女性です。バレるまで事実を認めない、バレても真実を明かさない、真実を突きつけられてもできるだけ安いお金で解決しようとする。ひとりひとりの人間を人間とも思わない大企業の巨悪を打ちまかすのは、法律でもなく交渉でもなく、ひとりひとりの人間の命と生活とを守ろうとするまさに「正義感と情熱」でした。
  

Posted by 吉田 康人 at 19:57Comments(0)

2009年10月20日

空手の大会の実行委員会(2)

 吉田康人はここ数年、「記録係」を担当。対戦選手や勝敗・得点のアナウンス、得点掲示板の操作、時間の計測・ストップ、観客へのサービスとしてルールのちょっとした解説アナウンス、あるいは、「写真を撮りたいお父さん、お母さん、正面へ回っていいですよ」(試合中は普通、正面席では観戦しない)とのアドリブ(笑)などを3人がかりで担当します。

 写真1枚目は「双心会会員憲章」。試合開始前に全員で唱和します。2枚目は「釵」(さい)。大会当日は、形や組手の試合だけでなく、演武会を途中に挟みます。今年、この釵を使って形を演じるのは、こうき君です。がんばって。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:12Comments(0)

2009年10月19日

空手の大会の実行委員会(1)

「やすとログ」でもお馴染みの「双心会空手道選手権大会」が今週末の日曜日、高槻市立総合スポーツセンターで行われます。吉田康人は、双心会空手道連合の理事でもあり、この大会の実行委員を毎年お引きうけしています。その実行委員会が昨日の日曜日、同会の道場(大蔵司)でありました。
  

Posted by 吉田 康人 at 14:22Comments(0)