2009年10月28日
第36回双心会空手道選手権大会14
ウチの次男(高校2年生。2段)は「高校生・一般の部」の形、組手の試合へ出場しました。大人の出場者は都合がなかなかつかず今大会は出場者が3人しかいませんでした。したがって、焦点は、指導員の先生の一角を倒して昨年優勝した次男が今回、別の指導員の先生とどの程度の戦いをすることができるか?。
結果として、形でも組手でも藤井先生に勝つことはできませんでした。しかし、「形の藤井」と言われている藤井先生相手に旗が1本上がりました。組手でも敗れはしましたが僅差でした。学校のクラブ活動(剣道部)の成果が空手へも確実に活かされていると思います。
来年は、「復帰する」と言っている長男(予備校生。2段)や指導員の先生も交え、より熾烈な戦いになることが予想されます。我が息子らにもがんばってもらいたい。
結果として、形でも組手でも藤井先生に勝つことはできませんでした。しかし、「形の藤井」と言われている藤井先生相手に旗が1本上がりました。組手でも敗れはしましたが僅差でした。学校のクラブ活動(剣道部)の成果が空手へも確実に活かされていると思います。
来年は、「復帰する」と言っている長男(予備校生。2段)や指導員の先生も交え、より熾烈な戦いになることが予想されます。我が息子らにもがんばってもらいたい。
Posted by 吉田 康人 at 08:01│Comments(0)
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