2008年02月06日
「青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ」
なんか、また、ざわついてきたなぁ〜。関係、関心が全くないかたから毎晩眠れないかたまで様々でしょうが、ざわつきを感じながらも映画を落ち着いて見てられる自分はある意味で幸せだと思います(笑)。
先週末、韓国映画を2本連続で見ました。1本は「青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜」(2006年。イ・ハン監督)です。幼馴染みで兄妹(姉弟?)のようなジファン(クォン・サンウ)とダルレ(キム・ハヌル)との恋物語です。
彼女、彼氏がそれぞれにでき、ジファンはアクション俳優、ダルレは映画女優としての道を歩み始めます。しかし、ジファンは交通事故に遭い失意のどん底に落ちます。そこで、「かけがえのない友情」が「運命の愛」へと変化し始めるというとっても清々しい映画です。
ふたりが友達関係を結ぶきっかけとなった「ジファン〓ダルレ」の落書きを書いた天使の正体がわかるシーンは見事に微笑ましい。恋人どうしの生い立ちを演じる子役がいい味だすのも韓国映画の特徴です。
先週末、韓国映画を2本連続で見ました。1本は「青春漫画〜僕らの恋愛シナリオ〜」(2006年。イ・ハン監督)です。幼馴染みで兄妹(姉弟?)のようなジファン(クォン・サンウ)とダルレ(キム・ハヌル)との恋物語です。
彼女、彼氏がそれぞれにでき、ジファンはアクション俳優、ダルレは映画女優としての道を歩み始めます。しかし、ジファンは交通事故に遭い失意のどん底に落ちます。そこで、「かけがえのない友情」が「運命の愛」へと変化し始めるというとっても清々しい映画です。
ふたりが友達関係を結ぶきっかけとなった「ジファン〓ダルレ」の落書きを書いた天使の正体がわかるシーンは見事に微笑ましい。恋人どうしの生い立ちを演じる子役がいい味だすのも韓国映画の特徴です。
Posted by 吉田 康人 at 23:01│Comments(0)
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