2008年02月08日
梅田ホルモン堂
梅田の「梅田ホルモン堂」で久々に食事しました。前回は、ここで使われている陶板が高槻の土香今城焼であることも含め、2006年8月3日付「やすとログ」( http://218.44.129.190/200608.html )でご報告しています。
メンバーは、某地方自治体の部長、同部長の従兄妹さん、現職の某地方議員、元地方議員、某大新聞の記者、そして、吉田康人でした。もともとは密談の場だったのでそれぞれのお名前は内緒です(笑)。
「梅田ホルモン堂」は、その名のとおり、豚肉のホルモン焼きがメインです。豚肉というと「よく焼いて食べないといけない」のが一般的。しかし、ここの豚肉は新鮮でナマでも食べらます。それをレア程度に焼いて食べるのが最も美味しい食べかただそうです。今回も半ナマ状態の豚肉をたらふく食べることができました。
メンバーは、某地方自治体の部長、同部長の従兄妹さん、現職の某地方議員、元地方議員、某大新聞の記者、そして、吉田康人でした。もともとは密談の場だったのでそれぞれのお名前は内緒です(笑)。
「梅田ホルモン堂」は、その名のとおり、豚肉のホルモン焼きがメインです。豚肉というと「よく焼いて食べないといけない」のが一般的。しかし、ここの豚肉は新鮮でナマでも食べらます。それをレア程度に焼いて食べるのが最も美味しい食べかただそうです。今回も半ナマ状態の豚肉をたらふく食べることができました。
Posted by 吉田 康人 at 03:07│Comments(0)
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