2009年08月21日
2中サッカー、お疲れさまでした

昨日のログで速報しましたが、一昨日の開会式で幕を開けた「平成21年度 全国中学校体育大会 第40回 全国中学校サッカー大会」( http://www.jfa.or.jp/match/matches/2009/chugaku_taiiku/index.html )(於:長崎県島原市・雲仙市)は昨日、1回戦16試合が行われました。2中(大阪1位、近畿3位)の対戦相手は日本大学第三中学校(東京1位、関東3位)。関東有数のサッカーどころ、町田にある学校です。東京の人々はそうでもないらしんやけど、大阪人は「大阪 vs 東京」の争いにはやたら燃える(笑)。
前半が終わったところで島原市営平成町多目的広場で応援中の妻からメールがありました。「0対1で負けている」。最近の2中は先行されても巻きかえすケースがあり期待していました。予想どおり、後半追いついて1対1の同点。さらに、2点目のゴールも決まった!、・・かに見えましたが・・、残念ながらオフ・サイドの旗が上がりました。前・後半5分ずつ、合計10分間の延長戦でも両チーム譲らず1対1のまま勝負はPK合戦へ。5人目までで決着がつかずサドンデスとなったPK合戦は結局、6対7となり日大三中に競り負けてしまいました。
「いつかは負ける」。勝ちつづけるチームの宿命のようなものです。しかし、いざそれが現実になると、なかなか心の中に受けいれがたいものがあります。関係者にとっては「あそこでこうしていたら・・」が良い思い出へ変わるまでに時間が掛かるかもしれません。でも、全国で32校しか出られない大会まで勝ちあがった2中サッカー部はこれまで、大阪代表、近畿代表に相応しい試合をし続け、何よりも、2中らしいサッカーを最後の最後まで見せてくれました。選手のみなさん、近畿で間違いなく一番の応援を毎試合懸命に続けてくれた選手のみなさん、そして、指導者、学校の先生、サポーターのみなさんへこの上ない拍手をお送りしたいと思います。
早速、新しいチーム編成が始まります。3年生の先輩が抜けることには大きな不安があります。今後、大阪、近畿のディフェンディング・チャンピオンとして他チームからのチェックも厳しくなります。新しいチームには「勝ってあたり前」という妙な気負いも生じることでしょう。しかし、全国大会出場に至る今回の経験は、それを間近で見た2年生や1年生の選手達だけでなく、2中運動部全体の選手達、地域のサッカー少年、スポーツ少年、さらには、地域の人々へも大いなる実績として引きつがれます。これが「伝統」です。3年生の先輩のみなさんが残してくれた財産を大切にしていきたいですね。
改めて、指導者のみなさん、学校の先生がたや教育委員会関係者のみなさん、私達大人に勇気と元気をくれた2中サッカー部のみなさん、保護者を初めサポーターのみなさん、そして、温かいご支援、ご声援をくださった地域のみなさんへ心から御礼申しあげます。ありがとうございました。
写真は、三男が我が家の廊下に貼りつけている「真上フットボールクラブ」(真上FC)時代のユニフォーム。全国大会の写真は今晩、妻と三男が帰宅次第ゆっくり見せてもらいます(笑)。
Posted by 吉田 康人 at 11:57│Comments(0)
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