オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2007年12月31日

「へこたれない」

 間もなく、大晦日恒例のK-1を見なければなりません(笑)。今年もいよいよ終わりです。

 吉田康人は今年、前半3分の1を選挙に、残り3分の2をその敗戦処理に費やしました。折に触れ申し上げて参りましたが、選挙を振り返っての心境は「申し訳ない」。あの戦いから既に8ヶ月が過ぎました。でも、この心境からまだ脱却できていません。いや、一生引きずっていくのかも。

 一緒に戦って下さったかたがた、側面支援のかたがた、もちろん、投票して下さったみなさんに「申し訳ない」。複雑な思いですが、自分自身にも「申し訳ない」と思っています。志を高く掲げてがんばってきた自分へ政治の舞台での社会貢献の場を与えてやれなくて、自分に「申し訳ない」(笑)。さらに、社会全体というか、天と申しますか、神様と言っていいかもしれませんが、いずれにしても、絶好のチャンスをもたらしていただいたのに自分の能力とがんばりを活かすことができず「申し訳ない」という心境です。

 しかし、「へこたれない」ことだけは決めました!。そして、どこまで行っても、「立ち技、投げ技」にこだわって戦い続けることも。がんばれ!、井上康生!!(話が脱線・・(笑))。来年は「復活」の年に致します。

 改めて、みなさんのご支援、ご協力、ご指導へ感謝申し上げます。みなさんからいただいた活力、勇気、元気を糧に来年も一生懸命走ります。おおきに!!!。
  

Posted by 吉田 康人 at 17:20Comments(0)

2007年12月31日

大阪地方検察庁で陳述(3)

 前のログでも申し上げましたが、検察がどう判断しようと「真実」は変わりません。それと同じように、もう一つ言っておかなければならないことがあります。

 「勝負は勝たないと意味がない。勝つためだったらなりふり構ってはいられない」という話があります。しかし、「目的を達成するためだったら法律をおかそうが、人を傷付けようが、嘘をつこうが、何をしようと構わない」と子供や孫に言えるでしょうか?。

 今年を象徴する文字が「偽」だそうな。白日の下につい先日さらされた大阪府庁役人の「赤字減らし『偽』装」に至るまで、権力者の「偽」が「これでもか」と言わんばかりに発覚した一年でした。すべて、既得権益、しがらみを守るためだったら何をしても構わないと考える人々の仕業でした。万が一それが国益を初め公益を守るためだとしても権力者が生活者を欺くことを絶対に許してはなりません。結果として、そんな人達が公の利益を守れるはずがない。

 「今回の犯行に何らかの形で加わった人々がまちづくりの中枢をあずかる限りこのまちが良くなるはずがない」という「真理」を忘れてはなりません。
  

Posted by 吉田 康人 at 16:18Comments(0)

2007年12月31日

大阪地方検察庁で陳述(2)

 陳述に要した時間は3時間。

 検察庁の判断がどうなるか現時点では全くわかりません。ただ、一般論として言えば、立件されると岡山氏が有罪、そして、前科者になるのですから検察庁としては極めて慎重なスタンスで証拠固めを行わねばなりません。しかし一方で、立件されなければ、岡山氏の犯行によって被害を被った吉田康人関係者、ならびに、そのことによって騙された多くの有権者が、民事裁判の道は残されてはいるものの、刑事事件的には泣き寝入りをすることになります。

 検察庁が法的にどう判断するにせよ、岡山氏だけでなく政治家やその家族、公的な立場にある者、公務員を初めとする「しがらみ党」の人々が犯行に及んだことは「真実」であり、それは数え切れないほどの有権者がご存じのとおりです。この「真実」が真実として法的に扱われるかどうかということが問われているのです。無数の有権者が「目撃者」であるこの「真実」を検察や警察が法律上どう裁くか?。みなさんにも注目していただきたいと思います。
  

Posted by 吉田 康人 at 13:01Comments(0)

2007年12月30日

大阪地方検察庁で陳述(1)

 ご担当の検事から出頭要請があり大阪地方検察庁(大阪市福島区)へやってきました。

 吉田康人が「新世紀にはばたく市民の会」(奥本つとむ後援会)会長・岡山雅彦氏(社団法人高槻市観光協会会長、料理旅館かじか荘代表者)を告訴(平成19年4月5日付「大阪府高槻警察署第3号」受理)した件についての陳述を求められました。岡山氏告訴の罪名は「公職選挙法違反(虚偽事項の公表罪)」および「名誉毀損罪」です。漸く書類送検されました。

 同告訴の詳細は吉田康人のホームページ中、下記のページなどでご覧いただけます。

  平成18年12月28日付「岡山雅彦氏への警告書」
  http://homepage3.nifty.com/yoshidayasuto/warning.html

  2007年1月7日付やすとログ「岡山雅彦氏へ警告書」
  http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200701.html
  
  2007年4月5日付やすとログ「告訴」
  http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200704.html

  2007年4月14日付やすとログ「告訴概要のご報告」
  http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/20070414112634.html

  2007年4月24日付やすとログ「御礼」
  http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200704.html

  2007年8月30日付やすとログ「警察が調書補充開始」
  http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200708.html
  

Posted by 吉田 康人 at 17:25Comments(0)

2007年12月30日

やっぱり・・

 やっぱり・・。

 「どうしようもない」大阪府政、いや、大阪不正・・。
  

Posted by 吉田 康人 at 08:41Comments(0)

2007年12月29日

「『太平記』総集編3」

「NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 『太平記』 総集編3」を見ました。「同 総集編1」については10月30日付( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200710.html )・「同 総集編2」は11月15日付( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200711.html )「やすとログ」をご参照下さい。

 「総集編2」には第3部「建武の新政」と第4部「南北朝動乱」とが収録されています。かつての盟友、楠木正成は、「次は必ず負ける。新しい武士の時代が来る」との自らの予言どおり、尊氏に追い詰められ自害します。さらに、実弟の直義も、天下太平の名の下に、兄、尊氏により毒殺されてしまいます。

 8月10日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200708.html )でもご紹介したとおり、「没落と栄光を繰り返した尊氏の人生は日本史上最も壮絶なもの」と言っても過言ではありません。足利義満の金閣寺を見る度、そこへ至る歴史をつくった尊氏の生涯を思い起こします。
  

Posted by 吉田 康人 at 15:55Comments(0)

2007年12月29日

府知事選テレビ討論会

 
 昨日の朝、ワイドショー番組で大阪府知事選挙立候補予定者によるテレビ討論会が行われていました。

 どの予定者も歯切れがいまひとつ悪かったことは否めません。ただ、これは、予定者それぞれの資質、能力の問題というよりも、過去8年間の太田府政によって大阪が「どうしようもない」状況に追い込まれていることに大きな原因があると思います。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:55Comments(0)

2007年12月28日

小出先輩ご夫妻(4)

 小出先輩宅に咲く「皇帝ダリア」。キク科の花です。こうやって上手に咲かせるのはなかなか難しい。

 一番高いところから庭を見下ろして咲く様は名前のとおり「皇帝」のようです。
  

Posted by 吉田 康人 at 20:29Comments(0)

2007年12月28日

小出先輩ご夫妻(3)

 小出先輩ご夫妻。お互いがお互いにないものを持っておられる「お似合い」のカップルです(^_^.)。

 吉田康人の政治活動もご夫妻の「夫婦力」に随分お支えいただきました。これからも宜しくお願い申し上げます。
  

Posted by 吉田 康人 at 17:12Comments(0)

2007年12月28日

小出先輩ご夫妻(2)

 木箱に絵手紙を直接書き込んだものをいただきました。木箱の見栄え、手触り、木目などとマッチして大変風情がある絵手紙です。

 「あなたに逢えてほんとうによかった」とのメッセージも心温まりますね。
  

Posted by 吉田 康人 at 13:58Comments(0)

2007年12月28日

小出先輩ご夫妻(1)

 中学・高校の大先輩で吉田康人の活動をこれまで全面的にお支えいただいてきた小出先輩のご自宅をお訪ねしました。奥様の美味しい手料理をいただきながら地域のこと、仕事のこと、高齢者介護など福祉のこと、そして、吉田康人の活動について長時間談笑させていただきました。

 奥様は絵手紙をやっておられます。絵手紙とは、一言で言うと、「絵のある手紙」。ご覧いただいてもおわかりのとおり、店舗への装飾を依頼されるほどの腕前です。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:41Comments(0)

2007年12月27日

クリスマス・ケーキ

我が家でもクリスマス・ケーキは食べましたが「みつろうローソク」を使い忘れてしまいました(笑)。
  

Posted by 吉田 康人 at 22:38Comments(0)

2007年12月27日

久々の真上FC応援

 3連休の最終日は朝いちで三男(小学校6年生)が所属する真上フットボールクラブ(FC)の応援を久々にしました。実に久し振りということもあり三男の上達を実感できました(親バカ(笑))。

 対戦相手は従妹夫妻の子が所属の清水FC。個人技に勝る清水に2対4と点差以上の完敗をしましたが三男がイエローカード・クラスのタックルをしているのを見て頼もしく思いました(これまた親バカ(笑))。
  

Posted by 吉田 康人 at 09:51Comments(0)

2007年12月27日

北岡たかひろさん市政報告会(3)

  ホワイトボードを使ってわかりやすく説明。事実をとつとつと語る独特の「北岡節」炸裂(笑)。

 普通、1時間20分も人の話を聞かされると多くの人々が「舟を漕ぐ」んですが(笑)、市政課題が次々と語られるので参加者は終始、耳をしっかりと傾けておられました。

 北岡さんのこれまでの市政報告はホームページ「思い出し笑い」( http://kitaoka.seesaa.net/ )に詳しく掲載されています。

 また、今回の市政報告会の中で「旧高槻南高校跡地の利用」に関する部分はミクシィ動画でご覧いただくことができます( http://mixi.jp/view_diary.pl?id=666002043&owner_id=4620428 )。

 北岡さん、お疲れさまでした。
  

Posted by 吉田 康人 at 02:22Comments(0)

2007年12月26日

北岡たかひろさん市政報告会(2)

 北岡さんらしく膨大な報告会用資料を作成、配付して下さいました。

 1時間20分ただひたすら、自らの議会活動を中心に市政について語り続け、その後30分の質疑応答という構成も北岡さんらしい。シンプルで良かったと思います。
  

Posted by 吉田 康人 at 11:37Comments(0)

2007年12月26日

北岡たかひろさん市政報告会(1)

 日曜日の夕刻、高槻市議会議員・北岡たかひろさんの市政報告会へ行ってきました。

 「高槻ご意見番」のブランドを前面に出しての開催でした。
  

Posted by 吉田 康人 at 00:35Comments(0)

2007年12月26日

「みつろうローソク」作成中(13)

 吉田康人は今年から来年に掛けて、地球環境に優しい身近な工夫をひとつひとつご提案しつつできることからひとつひとつ実行していきます。写真のみなちん(左)、せっちゃん(右)を初め「星の街」メンバーのみなさんと一緒に。

 みなさんも「みつろうローソク」を試してみてはいかが?。
  

Posted by 吉田 康人 at 00:21Comments(0)

2007年12月25日

「みつろうローソク」作成中(12)

ドライヤーなども使って形を先につくりその後、千枚通しなどで芯を通すやりかたを発見。このやりかたをマスターすると実にいろんなバージョンのローソクを増やすことができます。
  

Posted by 吉田 康人 at 22:38Comments(0)

2007年12月25日

「みつろうローソク」作成中(11)

 お湯を入れたボールでみつろうを延ばしてローソクを形づくる方法もあります。お湯の温度は40度〜45度くらいでしょうか。手を浸けることができる温度です。あまり熱いお湯ですとみつろうが融けてしまいます。みつろうがなかなか温かくならず根気がいる作業です。

 延ばしたみつろうをグルグル巻いて写真のようにつくるのが最もオーソドックスなやりかたです。
  

Posted by 吉田 康人 at 22:02Comments(0)

2007年12月25日

「みつろうローソク」作成中(10)

 2〜3時間置くと容器がパカッと外れるはずなのですがなかなか取れません。千枚通しで空気を入れたりしながら何とか取り出しましたが、それだとローソクにも傷が付いちゃいますし容器もこのとおり。

 容器に注ぐ瞬間の温度によると見ているのですが、詳しいかたがいらしたら是非お教え下さいね。
  

Posted by 吉田 康人 at 20:54Comments(0)

2007年12月25日

「みつろうローソク」作成中(9)

 溶かしたみつろうを容器に注ぎます。少し冷ましてから注ぐのがコツのようです。熱々のままだと後で容器を外す時に往生します。

 注ぎかたによってはみつろうが固まった時にご覧のような穴ができることがあります。原因不明。どなたかご教授下さい。
  

Posted by 吉田 康人 at 18:37Comments(0)

2007年12月25日

「みつろうローソク」作成中(8)

 容器の底側がローソクの先(上)側になります。ローソク用の芯を先ほどつくった穴より5ミリメートルから1センチメートル出してセロテープで固定します。

 さらに、芯をピンと(真っ直ぐに)張るために爪楊枝で固定します。私のように不器用だと少し難しいですねー(笑)。固定の仕方がわからないかたはお問い合わせ下さい。
  

Posted by 吉田 康人 at 18:02Comments(0)

2007年12月25日

「みつろうローソク」作成中(7)

 容器底の真ん中に千枚通しで穴を開け、容器の高さより1センチメートルずつはみ出すように切ったみつろうローソク用の芯を通します。

 専用芯のほうが普通の凧ひもなどよりロウの吸い上げが良いとの説があります。
  

Posted by 吉田 康人 at 14:43Comments(0)

2007年12月24日

「みつろうローソク」作成中(6)

 ゼリーは食べちゃっていいのですが(笑)、その容器が要るのです。

 洗った後はしっかり水切りしましょう。
  

Posted by 吉田 康人 at 23:07Comments(0)

2007年12月24日

「みつろうローソク」作成中(5)

みつろうを鍋で溶かします。その間にゼリーをいただきましょう(笑)。
  

Posted by 吉田 康人 at 20:36Comments(0)

2007年12月24日

「みつろうローソク」作成中(4)

一口ゼリー、はさみ、千枚通し、セロテープ、ボール、お鍋、やかん、ドライヤー、みつろうローソク用の芯(市販)を準備します。みつろうをさらに細かく切り分けるにはカッターや小型のこぎりが必要です。
  

Posted by 吉田 康人 at 16:23Comments(0)

2007年12月24日

「みつろうローソク」作成中(3)

これが「みつろう」。蜜蜂の巣を溶かしてつくります。
  

Posted by 吉田 康人 at 15:47Comments(0)

2007年12月24日

「みつろうローソク」作成中(2)

場所は「創の工房」。陶芸や工作ができるようになっています。
  

Posted by 吉田 康人 at 14:31Comments(0)

2007年12月24日

「みつろうローソク」作成中(1)

 「TEAM島本・高槻 星の街」( http://mixi.jp/view_community.pl?id=2475431 )は11月17日、「107+1〜天国はつくるもの〜」(11月17日付「やすとログ」( http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200711.html )参照)の上映会を開催しました。それに続くイベント第2弾を下記のとおり告知してきました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
12/22(土)冬至 14〜17時
高槻市立総合市民交流センター『創の工房』にて
廃油を使って“手作りキャンドル”を一緒に作りましょう!
そして、夜は作りたてのキャンドルで★キャンドルナイト★を!!

夜8時〜10時までの2時間、電気を消してキャンドルを灯し
家族や友達など大切な人と、はたまた一人でこっそりと(笑)
身近な環境のこと、これからの地球のこと…を考えてみませんか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 3連休の初日、キャンドルナイトやクリスマスで使える「みつろうローソク」づくりにチャレンジしました。

 初めてご参加のかたがたのために「みつろうローソクとは」、「型を利用して作ってみよう!!」、「道具いらずのローソク作り」、「使用する芯の太さ」という4枚のフリップを用意しました。
  

Posted by 吉田 康人 at 13:41Comments(0)

2007年12月24日

ネバーギブアップ!、高木ぶんどう3

 ネバーギブアップ!。

 私達の戦いは、まだまだ終わらない。

 ネバーギブアップ!、高木ぶんどう!!。
  

Posted by 吉田 康人 at 00:34Comments(0)