2009年07月31日
東京塩ひよ子


お祝いのお土産はひよこ本舗吉野堂の「東京 ひよ子」。塩と餡とが見事に引きたてあっています。
Posted by 吉田 康人 at
23:00
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2009年07月31日
チキンカツ2 枚

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22:51
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2009年07月31日
「エターナル・サンシャイン」

クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)とケンカ別れを最近してしまったジョエル(ジム・キャリー)が受けとった不思議な手紙。そこには、「クレメンタインはジョエルの記憶をすべて消しさった。今後、彼女の過去に絶対触れないで。 ラクーナ社」と書かれてありました。立ちなおれないジョエルは、自分自身も彼女との記憶を消そうと決意、ラクーナ医院を訪れるのです。そこでは、一晩寝ている間に特定の記憶だけを消す施術を行っていました。
面白い結末を迎えます。吉田康人と妻も、もし同じ立場に置かれたら、この映画の結末と同じように・・(ネタバレ注意)・・できるだろうか?。吉田康人はできます。でも、妻がなぁ・・(笑)。
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22:28
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2009年07月31日
2中、両校優勝、PKも制す!

近畿大会出場、そして、大阪一を決める「平成21年度 大阪中学校サッカー選手権大会(中央大会)」は今日、決勝戦が行われました。三男(中学2年生)が所属する高槻市立第二中学校と大阪市立友渕中学校(大阪市地区1位)との対戦。友渕は、昨日付「やすとログ」でご報告したとおり9中を逆転で破り、また、関係者の前評判も高く、文字どおり大阪の「強豪」です。
吉田康人と妻は、残念ながら今日は東京出張と仕事。代わりに、おじいちゃんとおばあちゃんが試合会場「金岡公園陸上競技場」(堺市)へ足を運んでくれました。優勝の報告をしてくれたおじいちゃんは電話口で声を震わせていました(T_T)。後から聞いた話では、記念写真にはちゃっかり一緒に写ったらしい(笑)。
前半を終わって0対1とリードを許した2中。後半終盤で怒涛の攻撃(だったらしい)のすえ1対1の同点に追いつき延長戦へ。延長戦は5分ハーフの合計10分間。それでも決着が付かず勝負はPK合戦。友渕が1本外し、2中が1本セープ。PK戦を4対3で制した2中が勝利しました。
正確には、延長戦で引き分けた時点で「両校優勝」ということになるそうです。近畿大会への出場に際し「大阪1位」あるいは「大阪2位」を決めるためのPK合戦です。いずれにしても、大阪1位チームとして「第58回(平成21年度)近畿中学校総合体育大会(近畿大会)」へ進むことになり嬉しさも倍増です。
三男とは電話で先ほど話しました。相変わらず、お相撲さんのように寡黙(笑)。「明日も練習か?」と聞いたら「いや、オフ」ってボソッと言ってました(笑)。
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00:14
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2009年07月30日
「共通マニフェスト」に問う

以前の選挙から、自民党と公明党とは連立政権を組むという前提で与党共通のマニフェストを公に掲げてきたという経緯があります。「連立与党重点政策」とも言うらしい。こうした「共通マニフェスト」をまとめるにあたっての困難性は一般には次のように報じられています。
<<(与党側について)消費税を含む税制抜本改革については、重点政策への明記を求める自民党と慎重な公明党に意見の隔たりがあるため、さらに調整を続ける。(7月30日付「日本経済新聞」(インターネット))>>
<<(野党側について)ただ、外交・安全保障政策では意見の隔たりがあり、共通政策に盛り込まれるかどうかは不透明だ。(同)>>
政治・行政とて論理的、科学的でなければならないとの信念の吉田康人には、上記以前の問題として、論理的に理解できない点があります。わかりやすく言うとこうなります。連立を組む前提の自民党と公明党のマニフェスト(仮に民主党と社民党でも同じこと)が次のような公約を掲げていたとします。
自民党マニフェスト
公約A
◎公約B
○公約C (例:議員定数20%削減)
◎公約D
公約E
公明党マニフェスト
◎公約B
○公約C’(例:議員定数40%削減)
◎公約D
公約F
この場合、「共通マニフェスト」ではどうするんですか?。ま、仮定の話ばかりで恐縮ですが、両党マニフェストに共通の公約B、公約Dを「共通マニフェスト」に盛りこもうという話はわかります。逆に、自民党の公約A、公約E、公明党の公約Fは「共通マニフェストに盛られなかった→次期政権では実現をめざさない」ということで両党ともマニフェストから削るんですか?。もし削らないとしたらその大義は何ですかね?。公約C(C’)はどう?。調整するんですか?。もし調整して「議員定数40%削減で行こう」ということになったら自民党はマニフェストを「40%削減」へ書きなおすんでしょうか?。
野党側にも「共通マニフェスト」をまとめようとする動きがあるようです。同じことです。
選挙前に「共通マニフェスト」をまとめられるんだったらそれを旗頭に一緒の党になればいい。それはそれで論理的。別々のマニフェストを掲げた政党どうしが選挙の結果、何らかの理由で連立与党を組むならそれも論理的と思います。だって、私達の代表者である国会議員が決めることですから。自民党と公明党との連立政権に国民は直接的にお墨付きを与えたわけではありません。勝手に、いや失礼、間接的民意として連立してはるだけじゃないですか?。
つまりですね、ちょっと難しい言いかたですが、与党も野党も論理的には上記のように全く矛盾した「共通マニフェスト」なるものを「一応」掲げ選挙を戦うことで、どっちが政権を奪取するかはまだわかりませんがどっちにしても、選挙後に連立与党を組むことに対し国民からお墨付きをもらおうとしているのです。「共通マニフェスト」を掲げ選挙に勝ったぞ、と。意識的か無意識だかわかりませんが。政治的ごまかしです。
現・与党、現・野党の双方にうかがいたいところです。「共通マニフェスト」に盛りこまれないあなたの党のマニフェストは、実現するんですか?、実現しないんですか?、選挙が終わってから協議するんですか?、そんなんマニフェストと言えるんですか?。
専門家のブログなどを拝見すると「共通マニフェスト」への賛否がわかれています。ただ、その賛否のほどはわかるんやけど、どれも論理的ではありません。この問題は、鳩山代表が先日発表した民主党マニフェストが最終版かそうでないかよりも遥かに大きな問題と考えます。
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21:04
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2009年07月30日
【速報】2 中サッカー、大阪の頂点に!

高槻市立第二中学校サッカー部が今日の決勝で大阪市立友渕中学校を破り(1対1の後、延長、さらにPK)優勝、大阪府の頂点に立ちました。
おめでとう!\(^o^)/。
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12:42
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2009年07月30日
「たくさんつけめんありがとう」

昨晩は、三男へ「がんばれ!」の携帯メール打ちながら、「たくさんつけめんありがとう」をいただきました。にんにくまみれになったみたい(笑)。
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10:55
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2009年07月29日
「39会」暑気払い

昭和39年組メンバーのほか、ゲストとして小野先輩、大藪先輩、長山シニア会長、照井さん、尾野さん、そして、地元選出代議士の松浪健太さん( http://www.kentakenta.com/ )もお顔を出してくださいました。大勢のご出席ありがとうございました。「ご出席」というわけではないんですが、高槻市立桜台小学校( http://www.takatsuki-osk.ed.jp/sakuradai/ )の山口正孝校長先生が隣の席にたまたまおられ、市議会で激論した時の思い出話もできました(笑)。教頭先生も素敵なかたで、山口先生ついてますね(^_^.)。
今回「は」2次会へも参加するつもりだったんですが、どうしても今朝までに仕上げなければならない仕事が発生したためこの「暑気払い」で泣く泣く帰宅しました。案の定、仕事は夜中のうちには終わらず、また、いったん寝てしまったら起きれないとの心配もありまして、一睡もせずシャワーだけ浴びて朝6:00前の京都駅へ向かいました。
JR高槻駅から同京都駅までの各駅停車の中では、睡魔に耐えられず、船を大きく、しかも、左右に漕いでいました。気が付いたら、吉田康人の左右両隣が1人分程度ずつ空席になっていました(笑)。新幹線では、言うまでもなく、爆睡状態。京都駅出発直後から新横浜駅あたりまでの記憶が全くありません。
・・とは申しましても、2時間弱しか寝てないわけでして、今日はもう寝ます。メールなどのお返事は明日でご勘弁を。おやすみなさい(-_-)zzz。
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22:07
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2009年07月29日
2中サッカー、近畿大会出場決定


高槻市萩谷総合運動公園サッカー場(萩谷)で今日、「平成21年度 大阪中学校サッカー選手権大会(中央大会)」の準決勝2試合が行われました。三男(中学2年生)が所属する高槻市立第二中学校が大阪市立長吉中学校(大阪市地区5位)を破り決勝進出、同時に、大阪府から2校が出場できる「第58回(平成21年度)近畿中学校総合体育大会(近畿大会)」への出場決定という快挙を達成しました。三男いわく「萩谷からのバスが学校に着いたらお祝いの垂れ幕が校舎に(既に)掛かっていた」とニッコリ(^_^.)。嬉しかったみたいですよ。
2中と比べて小柄な選手が多い長吉でしたが、だからこそ、「ここまで勝ちあがってきた理由が何かあるはず」との予感がしました。この予感は的中、スター・プレーヤーはいないものの、ボールのキープ力、パス回し、あるいは、シュートのタイミングなど2中に勝るとも劣らないバランスの取れた素晴らしいチームでした。肝を冷やす場面が幾度となくありました。序盤は押されぎみでした。ピンチを凌ぎながら調子をあげていく2中でしたが前半、後半ともゴールを割ることができませんでした。0対0のまま延長戦へ。
延長戦は5分ハーフで合計10分間。延長終了間際、遂に1点を先取、そのまま逃げきりました。両チーム選手とも体はもうクタクタ、まさに死力を尽くした戦いでした。耐えて耐えて耐えぬいて、粘って粘って粘りぬいた2中が勝利を何とかもぎとった。そんな試合でした。目頭が熱くなりました。我が2中が勝ったからではありません。グランドに泣きくずれる長吉の選手らから「この試合に賭けていたんだね」と感動をもらいました。
中央大会の決勝は今週木曜日。対戦相手はお隣りの高槻市立第九中学校(三島地区2位)を逆転(1対2)で破った大阪市立友渕中学校(大阪市地区1位)。「宿敵」との再戦とはなりませんでしたが9中の分も決勝で力を出しきってもらいたい。
くどいようですが、高槻のサッカーは強い。この中央大会、三島地区予選を勝ちあがった上位5チームはすべて高槻市立の中学校、そして、本戦ベスト4のうち2チームが高槻(2中、9中。しかも、お隣りどうし)。三男が先ほど独り言。「近畿大会は9中と一緒に行きたかったなぁ〜」。
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00:33
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2009年07月28日
「無責任」と批判する無責任

麻生首相は同日、民主党のマニフェストは「無責任」と批判。どっちが無責任なんだぁ?。じゃあ、自民党も早く出せよ!。
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14:11
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2009年07月27日
「アイ・アム・レジェンド」

西暦2012年のニューヨーク。科学者ロバート・ネビル(ウィル・スミス)はこの街で、恐らくは、全世界でただひとり生き残った男。地球規模の災厄が3年前に起こったのです。彼は愛犬サムと、無人の店舗で食料品や日用品を調達、セントラルパークに畑を作って生きのびる日々を過ごしていました。自分以外の生存者を探して無線で毎日呼びかけるものの生存者を未だ見つけ出すことができずにいました。人類を絶滅させた原因を取り除き再生の道を探るためたったひとりで奔走するロバートは一体どうなるのか?。
何と言っても、ネビルがどうして「レジェンド」なのかが最大の見せ場です。最後の最後までわかりません。吉田康人は独りで過ごすのは割りと好きです。しかし、ホントに地球上で独り残されてしまったら、寂しさに押しつぶされて、ネビルのようにはきっとなれないな(笑)。やっぱり、妻がいないと(笑)。
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23:20
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2009年07月26日
2中サッカー、大阪ベスト4



「平成21年度 大阪中学校サッカー選手権大会(中央大会)」は日曜日の今日、高槻市立総合スポーツセンター(芝生町)で準々決勝4試合が行われました。三男(中学2年生)が所属する高槻市立第二中学校サッカー部は第1試合で、富田林市立藤陽中学校(南河内地区2位)と対戦しました。見事、2対1で勝利、ベスト4、準決勝進出となりました\(^o^)/。
集中豪雨と強風(逆風)の序盤を何とか凌いだのが大きかったかもしれません。U-16日本代表選手を中心とする藤陽の攻撃に2中ゴールは再三脅かされました。しかし、試合を重ねるごとに成長著しい2中イレブンが先取した2点をしっかり守りきりました。
ピッチに立った選手らも前半の雨と後半のカンカン照りとで大変だったでしょう。ただ、日曜日、しかも、地元での試合とあって大勢足を運んでくださった応援団のみなさん、何よりも、雨と汗とでビショビショになりながら大きな声援を送りつづけてくれた1年生、2年生の選手らが力強く後押ししてくださったと思います。
次は今週火曜日、高槻市萩谷総合運動公園サッカー場(萩谷)で、東海大学付属仰星高等学校中等部(北河内2位)を今日の第2試合で破った大阪市立長吉中学校(大阪市地区5位)と、近畿大会出場、決勝進出を賭けて対戦します。
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14:48
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2009年07月25日
元気モリモリ!森山ひろゆき(2)

「始発〜終電マラソン街頭キャンペーン」を選挙区内各駅で頻繁に行っている森山さん。最近は「あっ、元気モリモリだ!」と指を差されるとのこと(笑)。この選挙区は全国的に注目されています。今の調子でがんばってください!。
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21:26
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2009年07月24日
元気モリモリ!森山ひろゆき(1)

「関西若手地方議員決起の会」の同志でもある、もりやまさんは民主党大阪第16区総支部長で来月8月30日(日)投・開票の衆議院議員選挙予定候補者です。
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19:25
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2009年07月23日
2中、準々決勝( ベスト8)進出

三男(中学2年生)が所属する高槻市立第二中学校サッカー部が今日のリーグ戦第3戦に勝利、準々決勝へ駒を進めました。
「平成21年度 大阪中学校サッカー選手権大会(中央大会)」は今日がリーグ戦最後の試合。2中は、三島地区優勝の高槻市立如是中学校を相手に、3対0で完封勝利しました。リーグ戦2勝1分(PK勝利)、勝ち点7で堂々の中央大会ベスト8、準々決勝へ進出です。パチ、パチ、パチ、パチ\(^o^)/。
準々決勝からはトーナメント戦です。あと2勝で近畿大会進出、あと3勝で大阪府制覇ということになります。三島地区予選で惜敗(PK負け)したお隣りの高槻市立第九中学校と再び激突することになるのか?、ドキドキです。
準々決勝は地元、高槻市立総合スポーツセンター(写真。芝生町)で行われます。
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20:23
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2009年07月23日
「ありがとうラーメン」ありがとう!


昨日は朝から、鼻と喉の具合が悪く体調も悪かったので(自宅と新幹線の冷房が良くないんだと思う)、にんにくを補給したくなりました。にんにくと言えば「ありがとうラーメン」です。やはり、みじん切りが一番、きく(笑)。
ゆうべは「いっぱい!ありがとうラーメン」を麺大盛にしていただきました。にんにくみじん切りもてんこ盛り。お陰で今日は、にんにく臭プンプンで元気モリモリです(笑)。お小水も夕刻までプンプンなはずです(笑)。ありがとう!。
写真は7月9日に食べた「たくさんつけめんありがとう」です。「超太麺」はつけめんでもバッチリです。「ギョウザありがとう」もこれまた独特の味でいい。
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08:06
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2009年07月21日
2中、リーグ戦突破へ王手

一昨日、関西創価中学校(北河内地区3位)と引き分け(PK勝利)て勝ち点1を挙げた高槻市立第二中学校サッカー部(三島地区5位)。今日は、豊中市立第十二中学校グランドで、大阪市地区2位の大阪市立墨江丘中学校と「平成21年度 大阪中学校サッカー選手権大会(中央大会)」リーグ戦第2戦を戦いました。
墨江丘中学校は中央大会の初戦で三島地区4位の高槻市立阿武山中学校を破ってリーグ戦へ進出してきています。また、リーグ戦初戦では三島地区優勝の高槻市立如是中学校に勝利し勝ち点3を挙げています。
結果は5対2で完勝、勝ち点4となりました。リーグ戦はあと1試合。如是が今日、関西創価に敗れ2敗目を喫してしまいリーグ戦敗退が決定。2中は断然有利な状況となりました(2中(勝ち点4)、関西創価(勝ち点4)、墨江丘(勝ち点3)、如是(勝ち点0))。
明後日の試合にリーグ戦突破、中央大会ベスト8進出を賭けます。
写真は三男が玄関に貼っている切り抜き。
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23:17
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2009年07月21日
いちむら浩一郎出版記念パーティー9


「『おおらかな』日本のかたち!」というのはいいねぇ。どっかで聞いたことあるなぁ、「おおらか」(笑)。
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21:58
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2009年07月21日
2009年07月21日
いちむら浩一郎出版記念パーティー7

とにかく、民主党の最近の好調、そして、いっちゃんの活動の順調さとで、支援者のみなさんの顔も元気で明るい。
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18:32
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2009年07月21日
いちむら浩一郎出版記念パーティー6

高槻ご出身の「くのいち・マッキー」こと秘書の谷坂さんとツー・ショット!。がんばれ〜\(^o^)/。
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16:39
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2009年07月21日
2009年07月21日
いちむら浩一郎出版記念パーティー4

相変わらず、触れると火傷しそうなくらい熱い!(笑)。
「各論は選ばれた政治家へ託してください」と力強い。政治家はこうでなくちゃ。
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08:09
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2009年07月20日
いちむら浩一郎出版記念パーティー3

いちむらさんの後援会長にこの度、楽天株式会社( http://www.rakuten.co.jp/ )代表取締役会長兼社長・三木谷浩史さんにご就任いただきました。三木谷さんも母校、一橋大学の同級生です。
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19:41
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2009年07月20日
いちむら浩一郎出版記念パーティー2

面白おかしくお話しくださる中で松下幸之助の人となりをわかりやすくお伝えいただきありがとうございました。
Posted by 吉田 康人 at
17:48
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2009年07月20日
いちむら浩一郎出版記念パーティー1

パーティーは期せずして解散直前となりました。全くタイミングがいい。まさに天命でしょう。
Posted by 吉田 康人 at
14:33
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2009年07月19日
2中、薄氷のPK勝利(2)


引き気味に深く守ってカウンターを狙うという関西創価の戦法に終始苦戦しました。ウチの三男も抑えこまれていました。帰宅後、「ぜんぜんアカンかった」と振りかえっています。
先取された1点を負うというこれまでにあまりない展開。後半になっても流れはなかなか変わらない。残り5〜6分で漸く、1対1の同点に追いつきました。そして、PK合戦へ。こうなると、選手もそうでしょうが、親はもう心臓バクバクです(笑)。
PK合戦は、5人では勝負がつかずサドンデス。何と10人目で二中がゴール、関西創価が外し決着がつきました。まさか回ってくるとは思っていなかった三男の順番になった時は、バクバクどころか、心臓が止まりそうでした(笑)。三男のボールがゴールポストにカチンと当たった時は心臓が一瞬止まりました(笑)。でも何とか入り「今日の夕飯は美味しくいただける」と、冗談のようですが、ホントにそう思いました(笑)。
三男の話によると、PKで勝っても負けても「勝ち点1」は変わらないそうです。勝ち点や得失点などで差がつかなかったケースの判断材料になるとのこと。ただ、勝ちは勝ちだし、今日の試合の流れで勝ち点1をもぎとれたのは大きいと思います。みんな、よくがんばった!。
Posted by 吉田 康人 at
23:54
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2009年07月19日
2中、薄氷のPK勝利(1)


「平成21年度 大阪中学校サッカー選手権大会(中央大会)」の初戦を突破した高槻市立第二中学校サッカー部。今日からリーグ戦です。このリーグ戦で2位までに入ればベスト8進出となります。
地下鉄・鶴見緑地駅から徒歩10分の大阪市立茨田北中学校へやってきました。鶴見「緑地」というだけあって駅周辺は緑いっぱいです。
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20:07
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2009年07月19日
「よい国つくろう!」(3)

これが新党をめざすものかどうか?。そんなことはこの際どっちでもいい。
同設立趣意書で吉田康人が最も共感できるのは次の部分です。<<なぜ日本は、ここまで行き詰まってしまったのか。その根本原因は、日本人の『心』が行き詰まってしまっていることにこそあるのではないでしょうか。つまり、『いまさえよければ、自分さえよければ』という自己中心的な思考が日本の社会を覆ってしまい、『いまも将来も、自分も皆も』という、将来を見つめつつ、自他共の発展をめざす思考ができなくなってしまっていることにこそ、問題の根源があると思うのです。>>
吉田康人はこうなってしまったのは、第二次世界大戦、および、それ以降の歴史ではなく、明治維新にこそその根源があるとの歴史観を持っています。しかし、その歴史観の多少の相違もこの際どっちでもいい。歴史観を持って政策を語る政治家であればそれだけで仲間になれます。
会場では、戦場で志をともにした同志を初め、多くの顔見知りの政治家やボランティア・スタッフのみなさんを見ることができました。大変頼もしく思いました。この国もまだまだ捨てたものじゃありません(^_^.)。
設立趣意書は次の基本理念で締めくくられています。
<< 「『よい国つくろう!』日本会議」の基本理念
一、日本人の誇りと自信と夢を回復する。
一、国民が自らの足で立つ、税金の安い、楽しい国をつくる。
一、すべての国民の天分を育む教育立国とする。
一、世界一の「いのちの大国」をめざす。
一、「自由」「責任」「相互尊重」を基調とする外交国家をめざす。>>
みなさん、日本をこの手で何とかしましょう!。
Posted by 吉田 康人 at
18:51
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2009年07月19日
「よい国つくろう!」(2)

杉並区長 山田 宏 さん、
横浜市長 中田 宏 さん、
松山市長 中村 時広 さん、
志ネットワーク代表 上甲 晃 さん、そして、
政治ジャーナリスト 細川 珠生さん。
このかたがたが中心となり今回の「サマーフォーラム」が開催されました。4月のスプリングフォーラム(於:日本青年館)以来3ヶ月ぶりの開催です。
この研究会やフォーラムの詳細は前のログでご紹介したホームページでご覧ください。「日本よい国」を解説する際、松下幸之助の存在は欠かせません。山田区長、中田市長は松下政経塾のご出身、上甲代表は同塾元塾頭です。
松下幸之助著「道をひらく」(2007年7月15日付「やすとログ」(
http://www.max.hi-ho.ne.jp/yoshidayasuto/200707.html )参照)にある「日本よい国」と題する一節をご紹介します。
<<花が散って、若葉が萌えて、目のさめるような緑の山野に、目のさめるような青空がつづいている。身軽な装いに、薫風が心地よく吹きぬけ、かわいい子供の喜びの声の彼方に、鯉のぼりがハタハタと泳いでいる。
五月である。初夏である。そして、この季節にもまた、日本の自然のよさが生き生きと脈うっている。
春があって夏があって、秋があって冬があって、日本はよい国である。自然だけではない。風土だけではない。長い歴史に育まれた数多くの精神的遺産がある。その上に、天与のすぐれた国民的素質。勤勉にして誠実な国民性。
日本はよい国である。こんなよい国は、世界にもあまりない。だから、この国をさらによくして、みんなが仲よく、身も心もゆたかに暮らしたい。
よいものがあっても、そのよさを知らなければ、それは無きに等しい。
もう一度この国のよさを見直してみたい。そして、日本人としての誇りを、おたがいに持ち直してみたい。考え直してみたい。>>
このフォーラムを7月17日付「産経新聞」(インターネット)は次のように報じています。
<<新党結成加速? 中田宏・横浜市長らが「よい国」国民会議
横浜市の中田宏市長ら改革派首長有志による「日本よい国構想研究会」は17日、都内で開いたフォーラムで「『よい国つくろう!』日本国民会議」の設立を発表した。大阪府の橋下徹知事らと連携して進める「首長連合」を中心とした将来の新党結成に向けた動きがさらに加速しそうだ。
発起人は中田氏のほか同研究会の山田宏・杉並区長と中村時広・松山市長。設立趣意書で「今日の政府は人気取り的・場当たり的な政策に終始している」と麻生政権を批判し、「『平成の世直し運動』を展開し、日本の歴史を大きく変えていきたい」と国民的な運動を呼びかけている。
その上で「国民が自らの足で立つ、税金の安い、楽しい国をつくる」「自由、責任、相互尊重を基調とする外交国家をめざす」など5つの基本理念を掲げている。
フォーラムで講演した中田氏は「国会はひどい。政権を取りたいだけの政党と、政権を守りたいだけの政党が足を引っ張っている」と指摘。「日本は管理社会だ。地方分権を前進させることは財政が細っている国には必要だ」と述べ、次期衆院選では地方分権を大きな争点にすべきだと強調した。>>
Posted by 吉田 康人 at
10:51
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