オオサカジン

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2010年01月12日

「手紙」

 これもゴータマ行ったもんちゃん(笑)のお薦めです。懐かしい小田和正の歌とともに迎えるエンディングで涙をこらえることができずボロボロ泣いてしまいました。邦画「手紙」(2006年。生野慈朗監督)をレンタルで観ました。

 川崎のリサイクル工場で働く青年、武島直貴(山田孝之)。積極的に話しかけてくる食堂の配膳係・由美子(沢尻エリカ)とも打ちとけることができません。人目を避けて生きる彼にはある秘密がありました。兄が強盗殺人を犯し無期懲役で服役しているのです。しかしやがて、工場でも兄のことが明るみに出てしまいます。強盗殺人の加害者の家族を取りまく社会のあり様を描いたドラマです。

 「手紙」を通して行きかう家族の喜び、悲しみ、怒り、思いやりに胸を打たれます。「犯罪加害者・被害者とその家族」という社会的なテーマへの答えを出しているかどうかも注目点ではありますが、それを超えるメッセージが伝わります。良い悪い、好き嫌いによらず、人間愛、家族愛の切なさに涙を禁じえません。

 こうした感想の後で不謹慎かもしれませんが(笑)、沢尻エリカは美しい女優ですね。


Posted by 吉田 康人 at 18:03│Comments(0)
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