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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2009年04月16日

どこにでもある環境ホルモン(2)

【「新地球村宣言」(高木善之著)シリーズ(9)】

 前のログで申しあげた以外にも、スーパーなどで売られている食材、コンピニなどの市販弁当、そして、レストランの食事の中からも高濃度の環境ホルモンが検出されています。しかし、化学物質は食器、包装、調理用手袋、農薬、ビニールハウスなどに使われているため上記の発生源を特定することはほとんど不可能です。

 我が国の川や湖の94%でも環境ホルモンが検出されています。環境ホルモンは環境中どこにでもあると言って過言ではありません。

 私達が使ったプラスチック製品や洗剤などの化学物質は、食品や水の汚染を通じて結局、私達の身体に戻ってくるのです。
  

Posted by 吉田 康人 at 20:38Comments(0)

2009年04月16日

どこにでもある環境ホルモン(1)

【「新地球村宣言」(高木善之著)シリーズ(8)】

 環境ホルモンとされている化学物質は現在、約70種類。ただし、米国では再調査が行われていて、この数は今後増えると言われています。

 環境ホルモンはPCB、DDT、ダイオキシンなど猛毒の物質としてこれまで知られている物質だけではありません。除草剤などの農薬、船舶の塗料(有機スズ)、酸化防止剤、防腐剤、殺菌剤、乳化剤、合成ホルモン剤なども含まれています。

 身近な物質では次のようなものに使われています。
  ・カップ麺の容器やトレイなどの発砲スチロール
  ・缶の内側のコーティング
  ・ポリカーボネート製の哺乳ビンや食器
  ・歯の充填剤
  ・合成洗剤
  ・プラスチック容器
  ・ビニール玩具
  ・ラップ類
  ・塩ビ製品

 日本ではスチロールが当たり前のカップ麺。ヨーロッパでは紙製のものが多数売られています。赤ちゃんの歯固めも木製のものが売られています。ヨーロッパなどグリーンコンシューマ(環境意識の高い市民)の多い国では危険性のあるものは販売できません。

 日本で、有害性が疑われている食器などの製品を使いつづけるのは、安くて便利だからです。
  

Posted by 吉田 康人 at 00:43Comments(0)