2010年03月12日
「まっすぐな男」と「曲げられない女」と

やはり、同じように不思議がっている人はいらっしゃるようで、2月16日付朝日新聞「はてなTV」のコラムに読者からこんな投書が来ていました。<<1月開始のドラマ「まっすぐな男」(フジ系)と「曲げられない女」(日本系)。タイトルがよく似ていますが、関係はあるのですか。 長野県飯田市 主婦・35歳>>
それに対する回答によると、当然のことながら(笑)、「まったくの偶然です」。どちらのプロデューサーも初めて知ったときは驚いたそうです。
「まっすぐな男」のプロデューサー・吉條英希氏は「世の中が不安定で先が見えない時代の『今』だからこそ、自分が正しいと思う気持ちに正直に、まっすぐに生きていく男の話を作りたいと思った」。
一方、「曲げられない女」のプロデューサー・大平太氏は「今は女性のほうがたくましく生きているという思いがある。芯を持った女性の生き方を応援したい」としています。さらに、「主人公は正義感のまっすぐというよりも、降り掛った火の粉には立ち向かう、自分を曲げたくても曲げられない女性です」。「他人によって曲げることができない」という意味ではないんですねぇ。「自分で自分を曲げることができない」=「曲げられない」だったとは。
よく読んでいただくとおわかりいただけると思うのですが、「曲げられない女」のほうは「まっすぐ」どころじゃないんですね。困難のほうへ向かっていくんですものね。そして、そんな自分を「曲げられない」。
まさに、女性の時代だわ(笑)。共感します。
Posted by 吉田 康人 at
23:14
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