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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2010年03月24日

「パッセンジャーズ」

 映画が始まってから思ったのですが、「何の因果か?、事故の映画なんて」(笑)。米国映画「パッセンジャーズ」(2008年。ロドリゴ・ガルシア監督)をレンタルで観ました。映画のあらすじ紹介がとても興味深かったので観たのですが、全く予想が付かなかった結末は何度振りかえっても面白い。

 若きセラピストのクレア(アン・ハサウェイ)は、飛行機事故で奇跡的に生きのこった5人の乗客のセラピーを担当することになりました。エリック(パトリック・ウィルソン)は、そのうちのひとりで、グループ・カウセリングを拒否して個別カウンセリングを要求、薄気味悪い言動でクレアを困惑させます。また、事故の状況を巡って生存者達の証言と航空会社の公式説明との食いちがいが表面化します。さらに、彼らの周辺では、事故の状況を思いだした生存者がひとり、また、ひとりと消えてしまうなど、不可解なできごとが続きます。航空会社への不審を強めたクレアは事故の核心に懸命に迫ろうとします。

 クレアのカウンセリングの中で「大きな事故に遭うと、極端な躁状態になったり、躁から深刻な鬱状態へ大きく振れたりすることがある」との趣旨の台詞が出てきます。吉田康人は先日の事故後、そういった躁鬱状態に陥ってはいませんが、何となくわかるような気がします。特に、普通に考えると信じがたいことですが、大きな事故に遭った後、心身ともに非常な興奮状態が続き「躁」の素地ができるのは確かです。

 大ドンデン返しを予想できなかったのはそういうことに気を取られていたせいなのかな?(笑)。いやいや、実に良くできた映画です。
  

Posted by 吉田 康人 at 01:23Comments(0)